もじゃもじゃと手を動かす

日々の思考のゴミ捨て場

夢見る女たち

割とよく夢を見る方だし、夢の内容もはっきり覚えている方だと思っていた。

 

今日はぼろぼろのマンションに一人で住んでいて、布団に寝転がって携帯をいじっていたら、

窓の外を2機、飛行機が低く飛んでいた。

おかしいと思った私はカメラを起動して、その2機を撮影しはじめた。

案の定、すぐに飛行機はカーブをしようとして失敗して、向こうの住宅街に落ちて爆発・炎上した。

一部始終を撮影していた私は、それをテレビ局の動画投稿に送ったのだけど、

うんともすんとも返事が来なくて、パトカーや救急車の音も外ではせず、

どうして誰も反応してくれないんだろう?と不思議に思う、という夢。

 

でもこないだ、青葉市子さんのライブに行ったら、

青葉さんは尋常じゃなくはっきりとした夢を見ていて、

しかも、その夢を基に、新曲を作っていたのだった・・・

たしか、小川の流れている丘の上に神様がたっていて、

その神様の願い事をかなえてあげるために何かをしてあげる・・・

というような話だったと思うんだけど。

 

寝る前にどういう心理状態でいたら、そんなファンタジックな夢を見られるのだろう。

 

そういえば、作家のはやみねかおるさんも「夢水清志郎シリーズ」が大ヒットしたけど、

主人公の「夢水清志郎」という名前は、本人がはやみねさんの夢の中で自己紹介したものらしい。

クリエイティヴな人というのは、やっぱり寝ている間も何かを脳が作り続けているのかもしれない。

天才は、頭の中で考えていることを文字に起こす手間が惜しくて字が汚いって聞いたことがあるけど、それと似ているようにも思う。

 

あと、最近さらに驚いたのは、夢の続きを見られる人もいるっていうこと。

 

小さいころ見ていた「とっとこハム太郎」の中で、ハム太郎の飼い主であるロコちゃんが昼寝をしていて、
おもむろに起きて、「まだこんな時間・・・夢の続きを観ようっと」と言ってまた寝ていた時の衝撃は、たぶん忘れない。
そんなこと、できるひとがいるんだー!と思って以来、何回か夢の続きには挑戦しているのだけど、成功したことはまだ一度もない。

 

結局はアニメの中のひとだけできることなのかなーと思っていたら、
先日友人が「高確率で夢の続きを見られる」と言っていた・・・

 

これも一つの才能なのかな・・・

 

いつか自在に夢が見られるようになったら、
32時間くらい眠り続けながら、会いたい人や、行きたい場所をフル出演させてみたい。


あぁ、パプリカになれたらなーと、相変わらずの夢見がちな日々を送っている。